下田荘から車で8分 爪木崎の水仙まつりが始まりました。
水仙の花はもちろんですが、アロエの花も楽しめます。
アロエの花まつりは白浜海岸で1月8日まで開催しております。
下田荘から車で8分 爪木崎の水仙まつりが始まりました。
水仙の花はもちろんですが、アロエの花も楽しめます。
アロエの花まつりは白浜海岸で1月8日まで開催しております。
開催期間:2023/12/2(土)~2024/1/8(月)
下田荘から車で3分 白浜板戸地区
白浜にアロエがもたらされたのは明治時代の後半、白浜の漁師さんが南の島から持ち帰り、それが増えていったと言われています。
アロエ群生地となった白浜の板戸地区は「アロエの里」と呼ばれ、花の咲く時期になると一面が真っ赤に染まるほどきれいになります。
白浜観光協会ではこの時期に合わせてアロエの花まつりを開催しています。
会場に売店を設け、アロエ製品やさんま寿司等の地場産品の販売、アロエ茶の無料サービスなどを行っています。
また期間中は、アロエ料理(天ぷら、刺身など)やアロエ風呂の体験が出来る宿もあります。
詳しくは、白浜観光協会までお問い合わせください。
アロエまつりに関するお問い合わせは
伊豆白浜観光協会 TEL:0558-22-5240
東アジア文化都市2023連携プログラム事業
下田市文学シンポジウム実施要項
川端・三島・山頭火―再生の地としての“下田と文学”
~天城峠を越えた南には、明るい光と海と、かなしみを包み込む人情があった~
1 趣 旨
豊かな自然や歴史と文化を持つ下田は、川端康成の『伊豆の踊子』をはじめとした多くの文学作品
の舞台として、また、三島由紀夫など著名な作家の逗留先として知られてきた。
今回、静岡県による「伊豆のふるさとと文学 2023」の開催に合わせて、伊豆半島の中でも、天城
を南に越えた下田という地にスポットを当て、“再生”というキーワードから、その文学の魅力を再発
見するためのシンポジウムを開催する。
本事業を通じ、下田の有力な文化資源である文学を市民ひとりひとりが認識し、誇りに思い、未来
につなげるとともに、内外に発信することで下田の文学観光という新たな扉を開き地域振興を図る。
2 主 催 下田市教育委員会(下田市立図書館)
3 日 時
令和5年 11 月 21 日(火) 13:00~16:00(受付開始 12 時から)
4 会 場
下田市民文化会館 大ホール (静岡県下田市四丁目1-2)
5 募集人数 400名(先着順)
6 申込方法
事前申込制(10 月 12 日~11 月 20 日)QR コード、電話、図書館窓口での申し込み
静岡新聞 令和5年12月1日(金)
大きなSUP用品一式を持ち運ぶのはひと手間。
そこで、海の近くに置いておきませんか?
厳選かけ流し温泉、シャワー付き。(時間制限あり)
※ロングボードも保管可能。
詳細は要問合せ。
今年は開催予定です。
詳細は下田市観光協会までお問い合わせ下さい。
日帰り温泉 13:00〜21:00(最終受付20:30)
2023年3月 客室リニューアル!!
和洋室となりベットが入りました。
露天風呂が付きのお部屋もご用意しております。
ご予約お問い合わせはこちら ご予約お問い合わせフォーム
☎︎0558-22-6010
2月末まで、火曜日と水曜日は休館とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
新しい旅のエチケットを守って安心で楽しい旅行を♪
知らない静岡を探しに行こう!
2023年1月10日(火)~2023年3月31日(金)
日本国内居住者
ワクチン接種歴(3回以上)
又はPCR検査等で陰性確認ができること
静岡県内に宿泊または目的地とする旅行商品
今後、国の発表により変更となる場合がございます。
今こそしずおか元気旅(全国旅行支援)が12月27日まで延長となりました。
詳しくは、下田荘までお問い合わせ下さいませ。
☎︎0558-22-6010 担当:山木まで